
名古屋エリア・総合職 K.Mのインタビュー
入居者様、ご家族、働く職員の
想いを結び、より良いサービスを!
プロフィール
- 所属施設
- ジョイフル新那加
- 役職
- 施設長
- 氏名
- K.M
- 最終学歴
- 愛知江南短期大学 社会福祉学科 卒業
- 入職年
- 2003年 4月
趣味・ライフワーク
- 子どものバトミントン応援
- ランニング
- ランニング後のスーパー銭湯

インタビュー
社会福祉法人サン・ビジョンを志望した理由を教えてください。
学生時代、ジョイフル江南にボランティアで月2回ほど訪問させていただき、その時に感じた施設の明るい様子や働く職員さんの優しい雰囲気に惹かれて、社会福祉法人サン・ビジョンを志望しました。
入社前と入社後で仕事のイメージは変わりましたか?
学生時代に介護実習で施設ケアに関わらせていただく機会は何度かありましたが、実際働いてみると、働く職員の「専門性の有無」や「想い」、「心構え」で、利用者様の方々の生活の質が大きく変わるという重みと責任が求められる仕事であるということを改めて認識しました。
仕事の魅力、やりがいを教えて下さい。
人対人の仕事のため、うまくいったり、いかなかったり、喜ばれたり、怒られたりですが、利用者様、ご家族、働く職員との関わりのプロセスの中で、自分自身が必要とされた時にとてもやりがいを感じます。 そして、利用者様に、より良い生活を送っていただくために、シナリオを考え、専門性を高め、心を込めて接していくことが、自分自身の成長に繋がり、それが介護の仕事の魅力だと感じています。


職場の雰囲気はどうですか?
施設長を含め、事務所内の職員、介護現場で働く職員同士とても仲が良く、働く雰囲気として、とても良い職場だと感じています。 仲が良すぎると、仕事に甘えが出たり、ミスを許し合う関係になりがちですが、「仕事の責任」と「仲の良さ」もバランスが良く、新しく入職される方々も、そこが一番の魅力ですと言っていただくことがあります。
休日の過ごし方はどんなことをされていますか?
休日(土日)は、子どものバトミントンの大会、遠征でほぼ毎週、どこかの体育館に行ってます。 子どもが一生懸命練習して、大会で頑張っている姿を観たり、結果を出して喜んでいる姿を見ると、嬉しいですし、更に応援にも熱が入ります。平日、休みの日にはランニングをして、汗をかいたままスーパー銭湯に行くのが、一番の楽しみで、日ごろの疲れをリフレッシュしています。


現在求職活動中の方へメッセージ
社会福祉法人サン・ビジョンは、研修制度も充実しており、ステップアップが望める法人です。 将来の自分自身の道筋を描きながら、着実に成長していくことが出来る環境と文化が整っているので、自分自身を高めながら、より良い介護を目指していきたいという方は、是非、当法人に入社していただき、一緒に頑張っていきましょう。

